5近畿

JR西日本:大阪駅の由来・逸話|近代日本の「西の玄関口」が歩んだ150年の軌跡

始まりは水運の拠点から――「大阪駅」誕生の地と時代背景1. 誕生の苦難と「招かれざる客」としての鉄道1874年(明治7年)、大阪駅は現在の梅田貨物駅の広大な敷地の一角でその産声を上げました。しかし、当時の大阪は水路による物流が経済を支えてい...
4中部

JR西日本:富山駅の由来・逸話|神通川のほとりで刻まれた、北陸の玄関口としての120年

1.富山の近代化の起点として1-1.始まりの駅と富山の夜明け1899年、現在の富山駅がある場所に初めて鉄道の音が響き渡ったとき、町の人々はどんなに驚いたことでしょう。それまで富山の物流といえば、北前船による海運や、神通川を上下する舟運が主役...
8九州

JR九州:門司港駅の由来・逸話|レトロな洋風駅舎が今に伝える関門海峡の輝かしい記憶

みなさん、こんにちは!「駅の歴史回廊|鉄道駅の由来と知られざる歴史逸話」へようこそ。今回ご紹介するのは、九州の鉄道網の絶対的な始まりの地、JR九州の「門司港(もじこう)駅」です。大正時代に建てられた美しすぎる洋風駅舎は、国の重要文化財にも指...
4中部

JR東海:浜松駅の由来・逸話|東海道の要衝、発展の十字路—浜松駅が歩んだ130年の鉄道クロニクル

1. はじめに:東海道の「中核」としての浜松駅1-1.城下町の記憶と汽笛の響き皆さんは浜松駅と聞いて、どんな風景を思い浮かべますか?新幹線が停車する都会的な駅というイメージが強いかもしれませんが、実はこの駅、1889年(明治22年)の誕生か...