4中部

JR東日本:甲府駅の由来・逸話|甲斐の国の玄関口、その変遷と物語—甲府駅の120年を辿る歴史回廊

1. はじめに:信玄公の城下に敷かれた鉄路1-1.時を超えて結ばれた、城下町と文明の風山々にぐるりと囲まれた甲府盆地。かつてこの地には、名将・武田信玄公が築いた甲府城(舞鶴城)があり、戦国時代から続く歴史と矜持が息づいていました。そんな由緒...
7四国

JR四国:下灘駅の由来・逸話|青い海と空が溶け合う美しき無人駅が紡いだ奇跡の物語

みなさん、こんにちは!「駅の歴史回廊|鉄道駅の由来と知られざる歴史逸話」へようこそ。今回ご紹介するのは、日本一海が近い駅として世界中から旅人が集まる、JR四国・予讃線の「下灘(しもなだ)駅」です。現在は静かな無人駅ですが、かつては四国の物流...
JR北海道

JR北海道:函館駅の由来・逸話|北の玄関口が歩んだ120年―青函連絡船と誇り高き鉄道の記憶

1. イントロダクション:北の玄関口としての函館駅1-1.はじまりの場所、函館駅へようこそ北海道の鉄道旅を思い浮かべるとき、真っ先に皆さんの頭に浮かぶのはどの駅でしょうか。広大な大地、どこまでも続く線路、そして車窓に流れる雄大な景色。そんな...
3関東

小田急:本厚木駅の由来・逸話|なぜ「本」がつく?相模川を巡る鉄道の歴史と街の発展のドラマ

みなさん、こんにちは!「駅の歴史回廊|鉄道駅の由来と知られざる歴史逸話」へようこそ。 普段何気なく使っている駅の背景には、教科書には載っていない面白いドラマが隠れています。今回は、小田急小田原線の主要駅である「本厚木(ほんあつぎ)駅」を大特...
5近畿

JR東海:津駅の由来・逸話|県庁所在地でありながら「市名」を冠さない?津駅の数奇な歴史と由来を紐解く

1. はじめに:三重の玄関口・津駅の不思議1-1.旅の玄関口としての素顔三重県といえば、伊勢神宮や鳥羽、あるいは鈴鹿サーキットなど魅力的なスポットが数多く点在していますよね。そんな三重県の中心地、県庁所在地である津市へ鉄道で向かうとき、多く...
東武

東武:東武日光駅の由来・逸話|国際観光都市の威信を懸けた「洋風山小屋」!近代化を支えたロマンと、格式高き社寺へと繋ぐ東の玄関口

みなさん、こんにちは!「駅の歴史回廊|鉄道駅の由来と知られざる歴史逸話」へようこそ。今回スポットを当てるのは、世界遺産「日光の社寺」や雄大な大自然が広がる奥日光へのアプローチとして、明治・大正・昭和、そして令和の現代に至るまで、国内外の数え...
JR東日本

JR東日本:前橋駅の由来・逸話|シルクの街の玄関口・前橋駅の歩みと、近代産業を支えた鉄道の記憶

1. はじめに:上州の玄関口、前橋駅の現在地1-1.上州の風と日常の交差点群馬県の県庁所在地である前橋市。その中心駅として、今日も多くの通勤・通学客が行き交うJR前橋駅は、街の表情を映し出す鏡のような存在です。駅の改札を抜ければ、心地よい風...
5近畿

JR西日本:姫路駅の由来・逸話|国宝の城下町に開いた鉄路!日本初の駅そばが生んだ麺グルメの聖地

みなさん、こんにちは!「駅の歴史回廊|鉄道駅の由来と知られざる歴史逸話」へようこそ。今回ご紹介するのは、兵庫県西部の中心都市であり、世界文化遺産・国宝「姫路城」を美しく仰ぎ見る、JR西日本の「姫路(ひめじ)駅」です。山陽新幹線や山陽本線、播...
6中国

JR西日本:広島駅の由来・逸話|復興のシンボルが歩んだ壮大な鉄道史

山陽鉄道の要衝として:開業当初の熱気と駅の変遷広島の近代化を告げる駅の誕生1894年(明治27年)6月10日、現在の山陽本線の前身である山陽鉄道が広島まで延伸し、初代・広島駅が産声を上げました。当時の広島は、軍都としての重要性が高まりつつあ...
7四国

JR四国:高松駅の由来・逸話|四国への玄関口、変貌する歴史の要衝

1. 【四国の鉄道史の幕開け】高松駅の誕生と「連絡船」という宿命宇高連絡船との宿命的な始まり高松駅の歴史は、1910年(明治43年)の開業と同時に始まった「宇高連絡船」との密接な歩みとともにあります。四国への鉄道網整備が急務とされる中で、岡...