4中部

近鉄:名古屋駅の由来・逸話|地下に潜る巨大なターミナル!近鉄名古屋駅が辿った昭和の変遷と『名阪特急』の矜持

1. 巨大ターミナルの誕生と地下化の歴史1-1.名古屋の街に私鉄が挑んだ「地下への挑戦」1938年、名古屋の地に衝撃が走りました。それが近鉄名古屋駅のルーツである「関急名古屋駅」の開業です。当時はまだ鉄道といえば国鉄が圧倒的な存在感を放って...
3関東

JR東日本:池袋駅の由来・逸話|かつては小さな農村だった?誕生の秘密と巨大ターミナルへの進化の軌跡

1. はじめに:田園風景の中に産声を上げた池袋駅1-1.武蔵野の静かなる誕生1903年(明治36年)、池袋駅は東京の北西、武蔵野台地の穏やかな農村地帯にポツンと誕生しました。今や一日あたり何百万人もの人々がひしめき合い、ネオンがまぶしいほど...
6中国

JR西日本:松江駅の由来・逸話|山陰の要衝が辿った100年の軌跡—島根の玄関口に刻まれた知られざる歴史と逸話

1. はじめに:宍道湖のほとりに佇む「山陰の玄関口」1-1. 宍道湖の気配を感じる旅の入り口島根県の県庁所在地であり、歴史と文化が息づく街、松江。その表玄関として多くの旅人を温かく迎え入れるのがJR松江駅です。駅に降り立ち、改札を抜けて一歩...
4中部

JR西日本:富山駅の由来・逸話|神通川のほとりで刻まれた、北陸の玄関口としての120年

1.富山の近代化の起点として1-1.始まりの駅と富山の夜明け1899年、現在の富山駅がある場所に初めて鉄道の音が響き渡ったとき、町の人々はどんなに驚いたことでしょう。それまで富山の物流といえば、北前船による海運や、神通川を上下する舟運が主役...
6中国

JR西日本:広島駅の由来・逸話|復興のシンボルが歩んだ壮大な鉄道史

山陽鉄道の要衝として:開業当初の熱気と駅の変遷広島の近代化を告げる駅の誕生1894年(明治27年)6月10日、現在の山陽本線の前身である山陽鉄道が広島まで延伸し、初代・広島駅が産声を上げました。当時の広島は、軍都としての重要性が高まりつつあ...
5近畿

JR東海:津駅の由来・逸話|県庁所在地でありながら「市名」を冠さない?津駅の数奇な歴史と由来を紐解く

1. はじめに:三重の玄関口・津駅の不思議1-1.旅の玄関口としての素顔三重県といえば、伊勢神宮や鳥羽、あるいは鈴鹿サーキットなど魅力的なスポットが数多く点在していますよね。そんな三重県の中心地、県庁所在地である津市へ鉄道で向かうとき、多く...
JR東日本

JR東日本:千葉駅の由来・逸話|変貌する県都の玄関口 ―その近代化の歴史と鉄道網の要としての矜持

1. はじめに:房総の玄関口としての歴史的役割1894年、明治の空気が色濃く残る時代に、総武鉄道の開通とともに産声を上げた千葉駅。その歴史の幕開けは、千葉という街が近代的な都市へと力強く歩み出した瞬間でもありました。開業当時の駅舎は今のよう...
3関東

JR東日本:新宿駅の由来・逸話|巨大ターミナルの「知られざる歴史」を紐解く

1. 宿場町から帝都の玄関口へ:新宿駅の産声1-1.武蔵野の原野に響いた鉄道の汽笛今日、世界一の乗降客数を誇り、一日平均約350万人もの利用者が行き交う巨大ターミナル・新宿駅。しかし、その華々しい現代の姿からは想像もつかないほど、誕生当時の...
3関東

江ノ島電鉄:鎌倉高校前駅の由来・逸話|湘南の青い海とスラムダンクの聖地!世界が憧れる「坂道と踏切」の絶景パノラマステーション

みなさん、こんにちは!「駅の歴史回廊|鉄道駅の由来と知られざる歴史逸話」へようこそ。今回スポットを当てるのは、列車を降りてホームに立った瞬間から、目の前を遮るもののない圧倒的な太平洋の水平線と、心地よい潮風が五感を満たしてくれる、日本屈指、...
6中国

JR西日本:山口駅の由来・逸話|かつての『県庁の最寄り』が辿った、山口線開通の光と影

1. 山口県の中心にありながら、少し趣の異なる「山口駅」1-1.県庁所在地なのに、ちょっと不思議な立ち位置「山口県」と聞いて、まず頭に浮かぶのは新幹線の停車駅である新山口駅かもしれません。しかし、県庁所在地の中心地にあるのは、あくまでも山口...