6中国

JR西日本:山口駅の由来・逸話|かつての『県庁の最寄り』が辿った、山口線開通の光と影

1. 山口県の中心にありながら、少し趣の異なる「山口駅」1-1.県庁所在地なのに、ちょっと不思議な立ち位置「山口県」と聞いて、まず頭に浮かぶのは新幹線の停車駅である新山口駅かもしれません。しかし、県庁所在地の中心地にあるのは、あくまでも山口...
JR北海道

JR北海道:小幌駅の由来・逸話|日本屈指の「キング・オブ・秘境駅」!三方を山に囲まれた断崖絶壁に佇む奇跡の鉄路

みなさん、こんにちは!「駅の歴史回廊|鉄道駅の由来と知られざる歴史逸話」へようこそ。今回ご紹介するのは、日本全国に数ある鉄道駅の中でも、マニアの間で最高峰の聖地、いや「神の領域」として君臨し続ける、JR北海道・室蘭本線の「小幌(こぼろ)駅」...
7四国

JR四国:高知駅の由来・逸話|土佐の玄関口が辿った明治からの変遷と、高架化がもたらした街の記憶

1. はじめに:土佐の表玄関として歩んだ歴史1-1.高知駅の夜明け:鉄道を夢見た先人たちの情熱高知駅の物語は、単なる駅の開業日よりもずっと前、明治時代にまで遡ります。当時、四国の他県と比べて鉄道の敷設が遅れていた高知県において、「県内に鉄道...
4中部

大井川鉄道:アプトいちしろ駅|漆黒の闇を抜けて現れる、日本唯一の「アプト式機関車」連結パワースポット!長島ダム建設の光と影、旧線の遺構に眠る近代化のミステリー

みなさん、こんにちは!「駅の歴史回廊|鉄道駅の由来と知られざる歴史逸話」へようこそ。今回は、一歩ホームに降り立った瞬間、巨大なメカニクスが放つ重厚な金属音と、どこかSFチックな近未来感が静寂の渓谷に響き渡る、大井川鐵道きってのダイナミックな...
4中部

名鉄:豊橋駅の由来・逸話|東海道の要衝で繰り広げられた「共同使用駅」という数奇な物語

日本の鉄道網において、私鉄とJR(旧国鉄)が同一の駅舎を共有する例はいくつか存在します。しかし、単なる共同使用にとどまらず、複雑な歴史的経緯と、狭隘な空間を賢明に使いこなす創意工夫によって成立している駅が、愛知県豊橋市にあります。名鉄名古屋...
4中部

JR東海:浜松駅の由来・逸話|東海道の要衝、発展の十字路—浜松駅が歩んだ130年の鉄道クロニクル

1. はじめに:東海道の「中核」としての浜松駅1-1.城下町の記憶と汽笛の響き皆さんは浜松駅と聞いて、どんな風景を思い浮かべますか?新幹線が停車する都会的な駅というイメージが強いかもしれませんが、実はこの駅、1889年(明治22年)の誕生か...
JR東日本

JR東日本:渋谷駅の由来・逸話|進化し続ける街の鼓動と、その深層にある歴史

1. はじまりは「谷」の小さな停車場1-1.渋谷駅の誕生と当時ののどかな農村風景1885年(明治18年)3月1日、日本鉄道品川線(現在の山手線の一部)の開通と共に、渋谷駅はその産声を上げました。しかし、開業当時の渋谷駅周辺を写した数少ない古...
4中部

JR西日本・えちぜん鉄道・ハピラインふくい:福井駅の由来・逸話|1億年の恐竜ロマンと令和の新幹線が交差する、越前・若狭のハイテック・ゲートウェイ!

みなさん、こんにちは!「駅の歴史回廊|鉄道駅の由来と知られざる歴史逸話」へようこそ。福井県の圧倒的な表玄関であり、2024年3月の北陸新幹線・金沢〜敦賀間開業によって東京から最速でダイレクトに結ばれるようになって以来、北陸エリアでも随一の躍...
5近畿

JR西日本:京都駅の由来・逸話|古都の表玄関、その変遷の軌跡 ― 140年の歴史と知られざるエピソード

1. はじめに:京都の「顔」が変わるということ京都駅という場所は、単なる電車の乗り降りをするだけの場所だと思っていませんか?実は、この駅そのものが、激動の日本を映し出す「鏡」のような場所なんです。明治の黎明期から現代の超高層ビルに至るまで、...
4中部

JR飯田線:為栗駅の由来・逸話|天竜川の碧き水底に沈んだ集落の記憶。風に揺れる吊り橋とエメラルドグリーンの水面が織りなす、信州・伊那谷屈指の「秘境の極楽浄土」!

みなさん、こんにちは!「駅の歴史回廊|鉄道駅の由来と知られざる歴史逸話」へようこそ。愛知県の豊橋駅から、静岡県の峻険な山岳地帯を抜け、長野県の辰野駅までを結ぶ全長195.7キロメートルの中部山岳縦貫線、JR飯田線。 全119もの駅がひしめき...